ボーダーコリーにおすすめのドッグフード!食欲旺盛、肥満、アレルギーの悩みを解消します

ボーダーコリーのドッグフード

賢い犬ランキングで堂々一位に輝くボーダーコリー。そんなボーダーコリーにはどんなドッグフードが適しているのでしょうか。悩みを解消するドッグフードも紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ボーダーコリーってどんな犬種?

まずはボーダーコリーがどんな犬種なのか見ていきましょう。

ボーダーコリーの特徴
原産地はイギリスで、成犬時の体重が14~22kgの中型犬です。昔から牧羊犬として活躍し運動能力も非常に高く、アジリティなどのドッグスポーツを楽しむことができます。とても賢い犬なのでしつけがしやすい反面、間違ったしつけを覚えると手に負えなくなることがあります。

ボーダーコリーの性格
頭がよく飼い主に対してとても従順で、きちんとしたしつけができれば飼いやすい犬種です。運動量能力も高くフリスビーなど人と一緒に遊ぶことが大好きです。
また運動量がとても多いので、朝夕の運動(散歩)は欠かせません。そのため忙しくあまり面倒を見られない人には向かないでしょう。

ボーダーコリーにかかりやすい病気

股関節形成不全 ボーダーコリーをはじめとして特に大型犬に多い病気です。症状としては運動を嫌うようになったり、動きがぎこちなくなったりします。
コリー眼異常 遺伝性によることが多くボーダーコリーのほかコリー、シェルティなどにかかりやすい目の疾患です。視神経と網膜の発達異常で起こり、重度の場合は失明することもあります。
セロイドリポフスチン病 こちらも遺伝性の疾患で、神経細胞が侵される病気です。方向感覚などの運動障害や狂暴化などが見られます。発症すると致命的で、遺伝性のため予防法はありません。

ボーダーコリーに適したドッグフードとは?

ボーダーコリーがどんな犬種かわかったところで、ボーダーコリーにはどんなドッグフードが適しているのでしょうか。

良質なタンパク質
ドッグフードのための良質なタンパク質とは、肉や魚の動物性タンパク質です。タンパク質は筋肉や骨、皮膚、被毛、血管など犬の体をつくる大切な栄養素です。運動量の多いボーダーコリーには筋肉と骨をしっかりつくる、良質な動物性タンパク質が豊富なドッグフードが適しています。

抗酸化作用のある食材
運動量が多いボーダーコリーは、体内に活性酸素が多くつくられます。活性酸素が増えすぎると老化につながるといわれます。そのためボーダーコリーのドッグフードには、抗酸化作用のあるβ-カロテン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどが多く含まれていることが求められます。

グレインフリー(穀物不使用)
犬はもともと肉食なので、穀物の消化を苦手としていて消化不良を起こしてしまいます。そのため穀物のような植物性タンパク質では、筋肉がしっかりつくれないので筋肉量が減ってしまいます。筋肉量が減ると余ったエネルギーは脂肪へと変わります。したがって穀物の多いドッグフードは肥満になりやすくおすすめできません。

添加物不使用
保存料や酸化防止剤、着色料などの添加物は犬に危険な人工添加物も含まれています。ボーダーコリーに限らず、ドッグフードは添加物不使用が望まれます。

悩みのあるボーダーコリーにおすすめのドッグフード!

同じボーダーコリーでもいろいろな悩みがあり、悩みによって求められる成分も違います。そこで悩み別のおすすめドッグフードを紹介します。

食欲旺盛なボーダーコリーには『ネルソンズ」
ドッグフードネルソンズ
ネルソンズは粒が大きめで食べごたえがあり、中型犬のボーダーコリーに適しています。主原料は人間も食べられる品質のチキンを使用し、穀物は使用していません。動物性タンパク質たっぷりのドッグフードです。β-カロテンが豊富なニンジン、ビタミンCのブロッコリー、ビタミンEのカボチャなど抗酸化作用のある食材も豊富に使用されていてボーダーコリーにぴったりです。

肥満、肥満気味のボーダーコリーには『モグワン』
モグワンドッグフード
モグワンは主原料にチキンとサーモンを使用した、高タンパクなのに低カロリー、低脂肪なので、肥満、肥満気味のボーダーコリーに適しています。抗酸化作用のあるアルファルファ、クランベリー、カボチャなどが使用されています。また乳酸菌で腸内環境を整え、サーモンオイルと海藻は被毛を美しく保ちます。

アレルギー体質のボーダーコリーには『アランズナチュラルドッグフードラム』
ナチュラルドッグフード
アレルギーでお悩みなら低アレルゲンのアランズナチュラルドッグフードラムがおすすめです。主原料はアレルギーになりにくいラム肉を原材料の55%に使用し、アレルギーの原因になるようなものは徹底的に排除し、10種類以下のシンプルな材料でつくっています。亜麻仁油を配合して皮膚と被毛を健康に保ち、アレルギーに配慮したドッグフードです。

ボーダーコリードックフードの与え方

ドッグフードはライフステージによって与え方が変わってきます。

パピー(子犬)
パピー期はこれから体がつくられる時期です。胃腸もまだまだ未熟で一度にたくさんの量を食べられません。そのため時間が空きすぎると低血糖になる恐れがあります。ボーダーコリーのパピー期は1日の給与量を3~4回にわけて与えてください。

成犬
成犬期は一般的に1日の給与量を、朝と晩の2回にわけて与えます。ボーダーコリーの若いうちは元気で与えるだけ食べてしまうので、量には注意が必要です。あまりに食欲旺盛ならふやかしてあげるのもひとつの方法です。水を含みかさ増し効果があり、多少の満腹感が得られます。

シニア犬
ボーダーコリーもシニア期になってくると胃腸やいろいろな臓器の機能が低下していきます。人間も年を取ってくると若い時と同じようには食べられなくなってくるのと同じで、犬も年を取ってくると量もそれほど食べられなくなっていきます。1日の給与量を2~3回にわけて与えてください。

ボーダーコリーに与えるドッグフードの量

パッケージの裏に記載されている給与量はあくまでも目安です。個体によって運動量の差があるので、消費されるカロリー量にも差があります。また同じ体重でも、年齢や去勢・避妊手術をしたか否かでも変わってきます。
犬の状態をよく観察しながら愛犬に合った量を調整してください。

ボーダーコリーのドッグフードまとめ

ボーダーコリーに適したドッグフードを紹介しましたが、ボーダーコリーの状態でも適したドッグフードが違ってきます。ドッグフードはあなたのボーダーコリーに合ったものを選んでくださいね。