子犬(パピー)の時期の大切な栄養素!どんなドッグフードを選べばいいの?

子犬のドッグフード

犬を飼う場合、子犬の時期に迎え入れる方も多いと思います。私自身もマルチーズを2頭飼っていて、2頭とも生後約3か月の子犬の時期に迎え入れました。特に2頭目は家に迎えた時は700g弱と小さかったので、ドッグフードを食べさせるのには苦労しました。

そこで同じように子犬を迎え入れた方のために、栄養のことやドッグフードの与え方、ドッグフード選びのポイントなどをまとめてみました。ぜひ、参考にしてください。

子犬にとって大切な栄養素

子犬の時期はこれから身体が作られる成長期で、一番栄養を必要とする時期です。人間に必要なのは六大栄養素ですが、犬も人間と同じ哺乳類なので必要な栄養素はほとんど同じなのです。ではその六大栄養素でみてみましょう。

タンパク質
タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質がありますが、犬の体をつくるために必要なのは動物性タンパク質です。

タンパク質は20種類のアミノ酸が鎖状に連結してできたもので、臓器の素となるアミノ酸をこのタンパク質からとっています。特に身体をつくる子犬の時期は、成犬よりも多くタンパク質を摂る必要があります。

脂肪
子犬の成長に脂肪は欠かせません。細胞の成長にも脂肪が必要で、不足すると毛艶が悪くなったり、皮膚病になったりします。ただし、摂り過ぎは肥満の原因にもなります。良質な脂肪をバランスよく摂りましょう。

炭水化物
犬は人間と違って、唾液の中に炭水化物を分解するアミラーゼが含まれていないといわれています。子犬の成長に、炭水化物は必須ではありませんが、腸の働きを活発にする役割があります。

ビタミン
ビタミンはビタミンA、D、Eなどの「脂溶性ビタミン」とビタミンB群、Cの「水溶性ビタミン」に分けられます。

脂溶性ビタミン(脂に溶けて存在し一度摂取すると排出されない)

ビタミンA
抗酸化作用があり皮膚や臓器などを丈夫に保つ
ビタミンD
免疫力を高めカルシウムの吸収を高める
ビタミンE
皮膚の状態を整え動脈硬化を予防する

水溶性ビタミン(水に溶けて存在し、過剰摂取分は尿と一緒に排出される)

ビタミンB群
食べたものを素早くエネルギーに変え、細胞の成長を助ける
ビタミンC
体内でも作られ、コラーゲンを生成する

ミネラル
カルシウム、リン、鉄分などがあり骨づくりや体液のバランスを整える作用があります。子犬にとって欠かせない栄養素です。


水も大事な栄養素のひとつです。子犬の体の約2/3は水分で、できています。臓器の働きや体温の調節など大きな役割を果たします。

子犬のドッグフードの与え方

子犬にはいつからどのようにドッグフードを与えればいいのでしょう。

いつから?
生後3~4週間ほどで乳歯が生えてきます。その頃に離乳食を始めます。初めはドライフードを、ぬるま湯か犬用ミルクでふやかしたものをペースト状にして与えます。

1ヶ月ほどかけて徐々に固くしていき、生後3ヶ月頃にはドライフードそのままで食べられるようにしていきます。もちろん個体差があるので、その子に合わせてしっかり管理する必要があります。

与える量
ドッグフードのパッケージに記載されている給与量を目安に調整します。太りすぎていないか、痩せすぎていないか、子犬の時期は特に注意深く見てあげることが大切です。

回数
子犬は食べられる量が少ないので、間隔が開くと低血糖になることがあります。また、消化器官が未熟で、一度にたくさんの量を消化できず下痢をしたり、吐いたりすることもあります。それらを防ぐために回数を多くして与えます。

生後5ヶ月頃までは、1日の給与量を3~4回に分けて与えましょう。生後6ヶ月には1日2回になるように量を調整していきます。

子犬に適したドッグフードを選ぶポイントは?

一番栄養を必要とする、大事な子犬の時期に適したドッグフードはどんなものを選べばいいのでしょう。

高タンパク質
子犬は骨や筋肉、内臓などがまだまだ未熟でこれからつくる成長期にあたります。成長期にはタンパク質を多く必要とします。お肉メインの高タンパク質のものを選びましょう。ただし、品質も大切です。新鮮で良質な原材料を使ったドッグフードをおすすめします。

グレインフリー(穀物不使用)のもの
もともと肉食である犬は、穀物の消化が得意ではありません。成犬でも胃腸に負担をかけるのに、消化機能が未熟な子犬ならなおさらです。グレインフリーのドッグフードを選びましょう。

無添加のもの
ドッグフードによっては、合成保存料や合成着色料、香料などの添加物が入っているものもあります。中には子犬にとって危険な物質もあります。無添加のものを選びましょう。また、子犬のうちから添加物の入ったドッグフードを毎日食べていると、アレルギーになりやすいともいわれています。

子犬におすすめのドッグフードはコレ!

ドッグフード モグワン
モグワンドッグフード
おすすめポイント

  • 高タンパク、低脂肪であること
  • 低カロリーであること
  • グルコサミン、コンドロイチン配合であること
  • 無添加であること

子犬には、身体の成長につながる栄養素が必要です。しかし飼い主にとっては、それが悩みでもあるのです。健康食=美味しくないは、犬も人も一緒です。
しかし食いつきだけを考えて添加物たっぷりの食事は、あげたくないのが親心です。そんな子犬におすすめなのがモグワンです!モグワンのコンセプトが、手作りの愛情のあるゴハンです。食いつきと健康をバランス良く考えられたドッグフードなのです。もちろんグレインフリーです。シンプルなドッグフードですから野菜などのトッピングもオススメです。

子犬(パピー)ドッグフードまとめ

私の場合、家に迎えた時はドライフードを食べるようになっていました。でもそのままでは食べてくれなかったので、犬用の粉ミルクをフードにかけて与えていました。食べてくれないという方は試してみてくださいね。