通販でも人気?「ユーカヌバ」とはどんなドッグフード?

ユーカヌバ

独特なブランド名で知られるユーカヌバ。ホームセンターなどでも売られていて、知っているひとも多いと思います。
ではユーカヌバはどんな商品なのでしょうか。独自で分析してまとめてみました。ユーカヌバが気になっているという人も、すでに使っている人も参考にしてみてください。

ユーカヌバとは

ユーカヌバは、アイムスの創設者ポール・F・アイムスが設立しました。ブランド名であるユーカヌバは、ジャズ文化から生まれた言葉で「最高」や「究極」を意味します。
プレミアムペットフードとして販売され、ユーカヌバを推奨するペットショップも多く人気の高い商品です。

ドッグフードユーカヌバのコストパフォーマンス

それでは、コスパはどのようになっているのでしょうか。

1袋2.7kg:4,082円(税込み)
1kg当たり:約1,511円
1日当たり:約136円(1日当たり90gとして)
※価格は定価です

プレミアムフードといわれるだけあって、同じようにホームセンターなどで売られている激安のものより、価格は少し高い印象があります。

ドッグフードユーカヌバの原材料

では、気になる原材料を詳しくみてみましょう。今回は「ラム&ライス成犬用(1~6歳)小型犬種 健康維持用 超小粒」の原材料をみていきます。
ユーカヌバドッグフード

家禽類(チキン、ターキー、)、ラム肉、発酵用米、トウモロコシ粉、粗びきグレインソルガム、粗びきオオムギ、乾燥卵、動物性油脂、乾燥ビートパルプ、鶏エキス、魚粉、フラクトオリゴ糖、フィッシュオイル、ビタミン類(E、C、β-カロテン、A、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B12、B1、ナイアシン、B2、B6、イノシトール、D3、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、食塩、炭酸カルシウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、酸化マンガン、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)、DL-メチオニン、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
ユーカヌバホームページより抜粋

気になるところに下線を引いています。一つずつ見ていきましょう。

家禽類の「他」という表記
チキンやターキー、ラム肉が主原料になっているところは評価しますが、「チキン、ターキー、他」と記載されています。原材料は使われている材料をすべて記載してほしいところですが、他というあいまいな表記だと何が入っているのか不安になりますよね。

品質にこだわって自主的に厳しい品質検査を受け、10年近く最高ランクの評価を受けているということですが、この「他」という表記でイメージが悪くなってしまいます。自信があるのならきちんと記載してほしいですね。

穀物類
「発酵用米、トウモロコシ粉、粗びきグレインソルガム、粗びきオオムギ」と、穀物類がふんだんに使われているところも気になります。肉の次に記載されているので、結構な量が入っていることになります。

穀物は消化がしにくいうえに、アレルギーにもなりやすくドッグフードに入っているのは好ましくありません。

動物性油脂
ドッグフードに配合されている「動物性油脂」とは何かご存知でしょうか。まず何の油かわかりませんよね。これは人間の食用に切り取られた内臓や骨の部分(捨てるところ)を、混ぜて高温で煮込み浮かび上がった油脂のことです。

脂肪は私たち人間を含む動物には欠かせない栄養素ですが、そんな質の悪い油が身体にいいわけありませんよね。動物性油脂(動物性脂肪)と表記があったら注意が必要です。

プレミアムフードといわれている割には、それを裏付けるような特徴がない気がします。

ドッグフードユーカヌバのまとめ

プレミアムフードとして売られているユーカヌバですが、原材料をみてみると激安で売られているアイムスと内容的にはあまり変わりませんでした。創設者が同じだからなのかもしれないですが、疑問を感じるのは私だけでしょうか。